京都の縁日はとっても素敵!

京都に慣れて、観光だけなんて飽きてきちゃった!何かお得情報がほしいわ!と言う人は縁日巡りをしてみてはどうでしょうか?結構掘り出し物があったりして面白いですよ!

お得な買い物をしたい!と言う人は【北野天満宮】の縁日なんてどうでしょうか?御祭神菅原道真公の誕生日が6月25日、薨去された日が2月25日と25日つながりに因んで毎月25日は縁日が開かれることになっています。この縁日、すごい賑わいで毎月とてもたくさんの参拝客が来るんですよ。この縁日、フリーマーケットのような形式で行われるんですが、ただのフリーマーケットとは違い、さすが京都と言うような出品物がたくさんです。どこかの蔵から出されたような骨とう品や刀、古い着物など、古いものが好きな人には魅力的な縁日です。ちなみに前回筆者が北野天満宮で手に入れたものは鼈甲のキセルと、江戸時代に実際に使われていた煙草盆です。一緒に行った友人はアンティーク懐中時計を手に入れてましたね。モノはとても良いのですが、お値段も安く、予算を低く抑えられるのが魅力的でした。また、25日に合わせて宝物殿が開かれることが多く、北野天満宮に行くなら25日を置いて他にないだろう!と言うのが筆者の感想ですね。売り子のおじさんたちも気さくで面白かったです。

北野天満宮が25日開催に対して、【東寺】で行われる弘法市は毎月21日に開催されます。こちらも北野天満宮のように掘り出し物いっぱいで、骨董品やレトログッズが並びます。また、オリジナル商品を扱う屋台もあり、見ていて飽きが来ることはありません。全国的にファンが多く、全国から掘り出し物目当てにやってくる人もたくさんいるようです。その質は北野天満宮のものと変わりなく、良いものばかりですので日程が合う方に行ってみるのもいいですね。ただ、北野天満宮よりも少し人が少ないかな?と言う印象を受けました。もしかしたら筆者が行った日が悪かっただけかもしれませんが、規模は北野天満宮の大きいのかも知れません。

古本が好きな人は京都古書研究会の青空古本市がおすすめです。季節ごとに行われるこの古本市では普段絶対に手に入らない本などがゲットできることもあり、本好きの人にはたまらないイベントですね。実際、本好きの間でのこの市の認知度は高く、何度も通う人もいるのだとか。それだけ魅力的な本がたくさん立ち並ぶということでしょう。この古本まつりについては京都古書研究会のHPなどで場所や時間を詳しく調べて行った方がよさそうです。京都付近にある10~20くらいの店舗が出店しますので商品の偏りはありません。軽い読み物から学術書や美術書、果ては古い蔵書までみつかります。古本供養やオークションもありますのでまる一日いても飽きないと思いますよ。

ただの観光だけではなく、掘り出し物探しをするのも楽しい旅行のスパイスになるのではないでしょううか?観光ついでにちょっと立ち寄ってみるだけでも有意義な時間を過ごすことができると思いますのでぜひ、日程調整をしていってみてくださいね。